このページでは「成長したい」「刺激が欲しい」「将来のためになるような本を読みたい」と思っているけど、どの本を読んだら分からない大学生の方向けに、現役社会人である筆者が本気でおすすめしたいビジネス書を紹介します。
就活を控える大学生だからこそ、自由な時間がある大学生だからこそ、将来のこと。友達のこと。思うことは多いはず。
きっとそんな悩みをこれから紹介する本は答えてくれます。
なぜならば、あなたの人生の大先輩である成功者達も同じことを感じ、悩んでいたから。
前置きが長くなりましたが、大学生のうちにこれさえ読んでおけば間違いのないビジネス書を現役社会人である筆者が本気で選んでみました。どうぞ。
大学生の方にはこの記事もおすすめ。
Contents
大学生のあなたにぴったりの教養を深める本30選。
小説からビジネス書やハウツー本まで。
時間のある大学生だからこそ読んでおきたい30選。
どれか一冊でも手にとっていただけたら、嬉しいです。
超一流の雑談力
【一流の雑談はあなたを一流にする】
大学でも就職活動でも社会でも。どの場面にも求められるコミュニケーション能力。
そして、人とのコミュニケーションの始まりは雑談かもしれません。
この本は、普段ないがしろにしてしまう、雑談が持つ力に気づかせてくれます。
ひと言交わしただけなのに、好印象を抱かざるを得ない言葉の使い方や物腰。この技術こそが、本書でお伝えしたい雑談力の真髄であり、世の中で一流と呼ばれる人があたりまえのように身につけているスキルなのです。(はじめにより抜粋。)
今回、筆者が特に大事だと感じたのは、以下の2点。
•「なるほど」「そうですね」は人の話を聞いていない人の反応であること。
•「なぜですか?」は愚問。
なるほど。そうですね。は何にも価値がない返事の仕方であると書かれています。
もし使うとしても、一言付け足して、会話を広げる努力が必要。
理想は「相手の話には価値がある」と思わせるようなリアクション。
→流石です。知らなかったです。素敵ですね。センスがいいですね。それはすごいですね。ファンになってもいいですか!?何か特別なことをされているんですか。
そんなリアクションが、相手に気持ちよく話してもらうコツだとか。
またカジュアルな雑談の場では、「なぜ?」って聞くのは
相手に負担なので避けた方が無難みたい。
著者は、コミュニケーション能力・プレゼンテーション・対人対応などのビジネスコミュケーションの分野で講師、コンサルタントして活躍している安田正さん。
この分野のプロフェッショナルから、雑談の極意を学んでみませんか?
スタンフォードの自分を変える教室
【まだ諦めるのは早い。この本を読んでみよう。自分を変えたくなるから。】
本書はスタンフォード大学で開講される講義の中で、“人生を変える授業”とも呼ばれる「意志力の科学」がベースになっています。そのため、本書はまるで講義を受けているかのように論理が展開されていきます。
人々は新しい自分になりたい。これを達成したい。成し遂げたいなどの目標を持っています。
けど、途中でやる気がなくなっちゃうんだよね。我慢したいんだけど、誘惑に負けちゃうんだよね。
うんうん。また目標を立てるけど、途中で諦めてしまうし、続かないよね。
こんな経験はきっと皆さんにもありますよね。
結論から言えば、この本を読めば、あなたの目標に一歩近づきます。
なぜならば、本書では、
「どうして人間は目標を達成できないのか。」という質問に対して、
科学的な見解から紐解き、現実的な解決策を提示してくれるから。
特に筆者が特に大事だと感じたのは、
•自らの感情を素直に受け止める。けど、感情に流されて行動しない。
•大きな目標をイメージする。
60万部のベストセラーという数字が証明しているように、多くの人々が本書に興味を示し、受け入れられてきました。
人生を、あなたを、変えてみませんか。
きっとのこの本はあなたに寄り添ってくれるはず。
最高の結果を引き出す質問力
【自ら問い、答え続けることができたなら、そこには今までとは違う世界が待っている。】
最初はこの本は何を言いたんだろう。なんか微妙だなぁって思っていましたが、それは覆されました。
タイトルは「最高の結果を引き出す質問力」ですが、私の言葉で言うならば、
「現状を良くするための問いかける力」ともイコールであるかなと思います。
特に筆者が印象に残った質問としては
•この人と自分との共通点はなんだろうか?
•この人はどうしてこのようにふるまっているのだろうか?
•自分だけが持っているものは何だろう?
自分には理解できない行動や自分には納得できない行動をする人がいますよね。
自分はその人に共感できないから、その人を拒絶してしまうこともあると思います。
しかし、冷静になって、「どうしてその人はそのような態度をしているのか。」と分析できるようになれば、他人のレパートリーを増やすことができますよね。
その人に対するアプローチも変えることができるようになります。
一方、グローバル化が進む中で、「自分だけのもの」=「他人にとってユニークなもの」を持つことは、世界で活躍するにはとても重要になる。
英語が話せたとしても、自分らさしさを表すユニークなもの(誰よりも知っていて愛しているもの)が無ければ、代わりはいくらでもいる。とのこと。
なんかタイトルから予測できない多くの学びを得た本でした。
茂木健一郎の著書を読んだことのない方。茂木さんの偉大さを感じられる作品です。
嫌われる勇気
【自分中心で人に貢献してみれば?】
説明不要のベストセラー。自分に自信が持てない若者とアドラー心理学を専門とする哲学者の対話が物語になっています。
この本を読んでみて感じたことは
「早く読んでおけばよかった。」
特に印象的だったのは
•課題の分離→他人が判断するところ・自分が判断するところを分別し、他者の評価は気にしない。
•他者に与えることで自分の価値を高める(他者貢献)
以上の2つをあげましたが、特に感じたのは、課題の分離の大切さ。
この考えがあれば、すごく気持ちが楽になるだろうなと思います。
承認欲求を否定し、自分が信じる最善の道を選ぶこと。
他者の価値観ではなく、自分の価値観で生きるということ。
見返りを求めず、自分は人や社会に貢献していると感じること。人に与えるという意識を持つこと。
ここでは説明しきれません。しかし、心からおすすめしたい本です。
読むだけで見える世界がより一層シンプルに。あなたの気持ちを軽くしてくれるはずです。
「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと
【大学生活って深くも浅くにもできる。どうしたいかはあなた次第です。】
非常にシンプルであっという間に読むことができます。
タイトルにもあるように、「大学生活」にフォーカスした作品。
大学生活を送る中で、何をしたらいいのかって考える人もきっと多いはず。
軽い気持ちでこの本を読んでみたら、気づきが得られるかもしれません。
トピックも大学生に身近なものばかり。
文章も短いので、自分と対話しながら理解を深めることが必要だと思います。
今回は筆者が気になったものをピックアップ。
•一人が怖いからといって、何となく群がって四年間を過ごさない。
•モテる人を嫉妬するのではなく、モテる人からとことん学ぶ。
•第一印象に力を入れる。半分でいいから、別れ側にエネルギーを注ぐ。
どれも大学生活を終えた私が共感したもの。
大学生活は(少なくとも文系は)、自由に時間の使い方を決めることができる魔法の時間。
勉強、アルバイト、留学、遊び、恋愛、部活、サークル、ボランティア。
何でもできるし、多くのコミュニティに属し、何よりも多くの人との出会いがあります。
けど、大学卒業後も密接に連絡を取るような友達って意外に少ないんですよね。
だからこそ、この人たちとは繋がっていたいと思ったら、その人たちとは繋がる努力をしてくだいさい。大学時代に深く付き合えた友達の数が、大学卒業後も繋がれる友達の数です。
2つ目に関しては、これは主観なのですが、大学時代にモテる人は本当にモテます。笑
近くにモテる友達を見つけてください。本当に多くのことを学べます。筆者も学んでいます。笑
3つ目の別れ側にエネルギーを注ぐことは、人との繋がりを広げる方法かなと思っています。
一度しか会わないと思っていても、ご縁があって会うことになるかもしれません。
次に繋げるためにも。これからの関係を円滑に進めていくためにも。
終わりよければ全て良しです。
本日はお日柄もよく
スピーチライターという普段なじみのない職業がフォーカスされています。
ストーリーも最高で、あっという間に、あなたを本の世界に連れていってくれます。
特に言葉の持つ力と美しさに気づかせてくれます。
言葉の持つ暖かさにも触れることができます。
筆者が読んだ小説の中でも間違いなく1位の小説です。
買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則
【書き方を変えるだけで、結果が変わる】
筆者はこの本をブログを書く上で教科書にしています。
特に商品を紹介する上で大切なステップが図解されており、自分の状況に応じて、紹介されている型に当てはめるだけで、綺麗な文章を書くことができます。
ブログを書かない方も、ビジネスの場では企画書などを書くことがあると思います。
書き方だけで結果が変わるメソッドがここにはあります。
ドラえもんの「育て力」
「コーチング」という言葉は普段聞き慣れない言葉かもしれません。
コーチングは、コーチされる人の潜在能力を信じ、多様な持ち味と成長を認め、適切な課題や目標を継続的に追求させ、実現可能ならしめるコミュニケーション・スキルである。(ドラえもんの育て力より)
もう少し具体的に考えてみると、あなたが指導者の立場の時、どう指導すれば、教えられる側の能力を引き出し、成長させることができるのか。
この本の面白いところはドラえもんのストーリーに合わせて、コーチングのポイントを教えてくれるところ。
のび太とドラえもんのやり取りを漫画で読みながら、コーチングのポイントを解説します。
褒める力、しかる力、気づかせる力、経験させる力。
様々な要素がコーチングには求められます。
特に印象に残ったのは、部下に成功体験を積ませるために必要なこと。
それは目標が実現したら、素晴らしい感動が得られるというビジョンを示すということ。そのためにコーチングのプロセスには、部下が感動できる場面を用意しとく必要があるということ。
まだ新入社員な私が部下ということを意識するのは時期尚早ですが、あなたが大学生であったら、アルバイトで後輩に指導する時やあなたが塾講師であった場合、生徒さんへの指導の時など。部活の後輩と接するときなど。
様々な場面でコーチングする場所があるはずです。
今読んでおいたら変わるはずです。
金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
どうやったらお金持ちになれるのか。いつの時代にもこの疑問はつきまといますが、意外にも答えはシンプルで現実的でした。
この本はお金に対する気持ちの持ち方というよりも、具体的な現実的な行動を示してくれています。
それは、資産を手にいれる。資産に投資するということ。資産とはあなたにお金をもたらせてくる投資先。今思いつくのは、株や不動産。
持ち家を買う前に不動産に投資し、自動的にお金が回る仕組みを作るということ。またそのお金で投資をする。
今、NISAなどの投資が注目されていますが、投資を考えるいいきっかけになりそうです。
考え方のコツ
ここでは仕事のハウツーについてフォーカスしています。
思考術・想像術・コミュニケーション術・時間管理術・グローバル術のセクションに分かれています。
特に勉強になったのは人への物事の頼み方。
人に物事を頼むときは、①頼む人のことをありったけ考え、ベストのタイミングでお願いすること。
②その人へのギフトを明確にすること。③入念な準備を行うこと。の3点を意識する必要があります。
お願い事をすることは、「あなたの力が必ず必要です。」と相手に理解してもらえるまで、自分自身ができる準備をすることが必要です。そのためにも、相手のことを知り、相手が何を得意として、相手自身に価値がある人であるということを伝えなければなりません。時には、相手の知らないいいところを見つけ、正しく評価する必要があると書かれています。また仕事をお願いするので、見返りとしてのギフトも明確にすることも時には必要になります。
また断る余地も残しておくことも大事だそうです。
このような頭に少し入れておくだけでも、あなたの働き方もきっといい方向に変わってくるはずです。
センス入門
ここでいう「センス」とは、数あるものの中から「選び」、「判断する」能力のこと。このセンスを磨くことで、さらに洗練された大人になることができる。「センス」はもちろんおしゃれな服を着こなす「センス」もあります。しかし、普段の生活の中にも、気のきいたタイミングで声を友人にかける「センス」であったり、またその友人への伝え方一つにしても「センス」があると思います。
そんな様々な「センス」について松浦弥太郎さんが述べられています。
特に印象だったのは①知っていそうな人に聞いてみる②すすめられたらやってみる③選ばれる自分を意識すること。
特に選ばれる自分を意識することは、何事に対しても大事であると思いました。選ばれるためには、他人から見た自分を意識するということ。他者から認められるためには、他者のために行動するということ。他者から認められるためには、他者を先に認めるということ。
この本を読むだけで、あなたの「センス」が磨かれるはずです。
すてきな素敵論
この本は、「素敵な男」について書かれています。
もしあなたが男性なら、自分が理想とする「素敵な男性像」がきっとあるはずです。
そんな「おとこまえ」な男についてひたすら熱く語っているのが本書です。
私はここで素敵な男前を具体的にイメージすることができました。
あなたの男前を探してみては。
コンビニ人間
知っている方も多いように、芥川賞受賞作品です。
主人公は36歳未婚女性。大学卒業後も就職もせずにコンビニでアルバイトをすること18年。
あなたもこの主人公を「普通」ではないなって思ったはず。
そう。この小説は「普通」ってなんだろう。をあなたに問いかけます。
普通って何を基準に普通なんだろう。あなたにとっての普通って、みんなの普通?
多くの人々が共存する社会の一人である私達。じゃあ一人一人に普通があってもおかしくないはず。しかし、ある「普通」は大多数の「普通」によって否定されることがあるのが現実。
そんな現代の実存をコミカルに問う作品になっています。
すぐ読めるので時間のない方にもオススメです。
世界一速く結果を出す人は、なぜメールを使わないのか
Googleでアジアパシフィック地域の人材開発、グローバルな人材戦略に携わり、今現在は企業戦略のコンサルタントや新しい働き方といい会社作りを支援しているピュートル・フェリークス・グジバチさんです。下の0秒リーダーシップなどもピュートさんの著書になっており、他にもgoogle流疲れない働き方やニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち
なども執筆されています。
特に印象的だったのは、プロトタイプシンキング。
自分の言葉に置き換えるとすれば、ある仕事に取り組む前にある程度の道筋を立て、それを可視化した図や表に落とし込み、上司に相談してみるというものです。
入社1年目の教科書にもあったように、完璧に仕上げる前にフィードバックをもらう。そうすれば、上司の求めるものに沿ったものを作ることができます。
またその相談する際にも、しっかり、メモなどに自分のプランを落とし込むことで自分自身の中でも整理することができます。
質問する際も、本書では具体的な質問の仕方が書かれています。
勉強になった一冊です。
0秒リーダーシップ
本書もピュートル・フェリークス・グジバチさんによって執筆されたものです。
先ほどの世界一早く結果を出す人は、なぜメールを使わないのかと比較すると、もっと人の内在的な部分に注目しています。
例えば、人に影響を与え、自分の幅を広げるためには、①優しさ(KIND)②厳しさ③茶目っ気の要素が大事だと述べられてます。
相手の心遣いができる言葉をかけてあげられる「優しさ」、仕事に対して責任を持って向き合う自分自身に対する「厳しさ」、仕事にも楽しさや遊びごごろを持ち込み、他人と良好な関係を気づく、「茶目っ気」。
またリーダーシップにも様々なタイプがあるが、自分のタイプを知り言行一致を心がける。上に立つものはオープンマインドで、他人を受け入れる気持ちを持つなど、ピートルさんが考えるリーダーシップ像にも言及しています。
マインド面での重要なことが多く書かれた一冊になっています。
ベスト・パートナーになるために
男は火星から。女は金星からやってきた。
この言葉に引き込まれて、私はこの本を買ってしまいました。
よくあるどうしたら彼女の気を引けるかどうかなどの恋愛のハウツー本ではなく、付き合うことになった後や結婚後の生活を想定して書かれています。
題名にもあるようにどうすれば、最高のパートーナーになれるのか。
父にも読ませてあげたくなった本です。笑
人生の勝算
著者は前田裕二さん。SHOWROOMという「仮想ライブ空間」というキャッチコピーで知られるライブ配信サービスを手掛け、本の表紙にもあるように、秋元康さんや堀江貴文さんから賞賛されている方です。今現在はSHOWROOM株式会社の代表取締役ですが、前田さんはそれまでにもアメリカで外資系投資銀行員としても活躍されていました。
そんな前田さんの自叙伝になっているのが本作品です。
本を読んでみて思ったこととしては
①自分自身の人生のコンパスを持ち、②その方向に向かって圧倒的な努力を惜しまない。ということ。
今回は①の人生のコンパスを持つ。ということについて考えていきたいと思います。
前田さんは本書の中で、「人生のコンパスを持つということ」は、自分は何をしたら幸せと感じ、何をしたら満たされるのか。「自分の幸せを定義すること」と説いています。
「自分の中で幸せを定義し、自分が持つ価値観を言語化することができれば、人生という長い航海でもぶれることなく、幸せに生きることができる」と述べています。
そうでなければ、他人のことを妬み、自分にはないものばかりが目についてしまうと。
何を人生で果たすのはそれぞれの自由。自分の幸せに全力を注ぐのが重要であると前田さんから教わりました。
オススメの本はなんですか?と聞かれたらこの本をオススメしています。
チーズはどこに消えた?
チーズはどこに消えた?題名がユニークですよね!笑
この本はとても薄いですが、その薄さに反してとても大切なものを教えてくれます。
この本は、チーズ探しに奔走する二人の小人と2匹のネズミの短いストーリーになっています。
ちなみに読めばわかりますが、ここでいうチーズというのは、あなたがとても大切にしているもの。
誰にも譲りたくない、失いたくない、あなたの宝物ということです。
つまり、チーズは様々なものに置き換えられます。それは家族であると答える人もいれば、それは自分の仕事であると答える人もいるでしょう。
さてこの本はストーリーを通して、そんな大切な「チーズ」を失わないために、あなたが向き合わなければならない事実を示してくれます。
それは、「変化」。時間が流れるということは、周りの状況も刻々と変化していきます。それに伴って、私たち自身も「変化」することが求められています。変化を楽しみ、変化に適応することで幸せを持ち続けることができる。
ここでは深く述べませんが、気になった方は是非読んでみてください。
普段なら気づかない、当たり前な大切なことを教えてくれます。
入社1年目の教科書
さあ、才能に目覚めよう
「あなたの強みを教えてください。」
就職活動をしたことがある人なら必ず聞かれた質問の一つであるはず。
しかし、自分の長所や強みって結構分からなかったりしますよね。
そんなあなたの強みを的確に導いてくれます。
この本に付属しているコードを指定されたURLに打ち込むと性格診断を受けられます。
34ある資質からあなたが持つ強みを教えてくれます。シーン別に応じた行動特性であったり、どのような立ち回りが向いているかなど、詳しく乗っているので参考になりました。
ちなみに私が持っていた資質は
1調和性 2成長促進 3ポジティブ 4個別化 5最上志向
あなたも自分の強みを知ってみては?自分の意外な一面が見つかります。
おわりに
いかがでしたか?
読書はあなたを大きく成長させてくれます。
本を読むのが自分にできる最大の投資であるとも言われるほどです。
10分スマホを見る時間をなくして本を読むだけで、人生は大きく変わっていくはずです。
良かったらこの記事も読んでみてください。
Have a nice day!
2018.10.27 Into