【アパレル業界が注目】オンワードカシヤマでオーダースーツしてみた

社会人のメンズが必要とするもの。それはスーツ。

けどどのスーツを買えばいいか分からない。。。

悩んだ挙句、スーツの青山などのお店に行って買うことが多いと思います。特に就活生の皆さんや若い年代の方はそうかもしれませんね。

しかし、アパレル業界で注目されているものがあります。それはオーダースーツです。

しかもお値段は既製品とほとんど変わらない値段で作ることができてしまうという。

今回はアパレル業界も注目しているオンワードカシヤマさんでオーダースーツをしてきたので、そのレビューを書きたいと思います。

この記事を読み終わる頃にはきっとオーダースーツを注文したくなるはずです!

オーダースーツの流れ

オーダースーツの流れ(オンワードカシヤマの場合)としてはこんな感じ。

①来店

②生地(スーツのデザイン)を選択

③オプションを選択

④体の各部位の採寸

⑤サンプルスーツを着て、細かいサイズ調整

⑥支払い

⑦後日、工場より自宅に配送

そしたらひとつずつ見ていきましょう!

来店

今回お世話になったのは、KASHIYAMA銀座ベルビア館(画像はイメージです)。

スタッフの方が親切でした。

    

 

生地(デザイン)を選択

スーツ選びはここが難しいです。

生地サンプルを見ながら選んでいきます。

生地サンプルはこんな感じ。

 

<From: https://www.businessinsider.jp/post-201482>

画像からは分かりにくいかもしれませんが、それぞれの生地にはデザインが施されています。ストライプであったり、格子柄であったり様々です。また値段も30,000円、40,000円、50,000円またそれ以上のもあります。

私が選んだのは、最低価格の30,000円の生地です。コットンとポリエステルがそれぞれ50%のものですね。

ポリエステルが入ったものだと、丈夫になるのでこれを選択しました。

オプションを選択していく

オプションを細かく選んでいきます。

この作業がオーダースーツの醍醐味ですね。

ジャケットに関しては、①ポケットの形はどうするのか②裏地のカラー・デザインはどうするのか③ボタンの種類はどうするのか④ジャケットの後ろのスリットはどうするのか⑤ネームを入れるのか⑥襟の形⑦スティッチを入れるか….etc…..

パンツに関しては

①ポケットのシルエット②タックの有無③裾のデザイン(シングル・ダブル)④ポケットのボタンの有無……etc

覚えている限りだとこんな感じですね。もっとオプションがあったかもしれません。細く決めていきます。迷ったら店員の方と相談して決めることができるので、初めての方も安心です。

 

体の部位を測定する

メジャーを使って、細かく体のサイズを測っていきます。

これを行うことでジャストフィットのスーツを作ることができます。

サンプルスーツを着てみる

測定が終わったらあなたの体に合わせたサンプルスーツを店内から持って着てくれるので、それを試着します。

サイズに問題なかったら、あなたの体に合わせて調整していきます。

例えば、ウエストの部分に余裕があったら、「余裕があるのでここは2センチ詰めておきますね」と言われて、クリップを止めていき、自分の体にあったスーツを作っていきます。

もっと、自分の細かい要望も聞いてくるので、気になっているところがあったら相談して見ましょう。きっと応えてくれるはずです。

個人的にはパンツの裾を好みのジャストサイズにできるので本当に嬉しいです。

 

後日、工場より自宅に配送

約1週間から2週間ほどで、オンワードカシヤマの工場がある中国の大連から直接自宅に配送されてきます。

箱に入ってて、真空状態になっているので、スーツを取り出して、ハンガーにかけて、1日放置。

そしたら、スーツのシワが取れて綺麗な状態に仕上がります。

仕上がり

仕上がりはこんな感じ。

 

まさにジャストフィット。

 

 

特に袖と裾を見てもらいたいんですが、この長さがジャストなんですよね。

このサイズ感がたまらない。

なんなら、パンツの裾はシングルではなく、ダブルにすればよかったと少し後悔。

けどこのクオリティで、支払った金額は34,700円。

洋服のアオヤマとコスト的には何も変わりません。

オーダーも悪くないですよね?

オーダースーツのメリット・デメリット

メリット

①サイズが完璧

②デザイン性の自由

③店員さんとの会話で自分の理想な形やフィット感を伝えられる

やはりサイズ感はオーダーだから実現できるフィット感。最高です。細い筆者でもジャストフィットのスーツが手に入りました。

デザインも社風によりますが、自分の好みになります。

また、店舗でオーダースーツを注文できるので、店員さんと会話をしながら決めていけるのは、安心感があってとてもよかったです’。スーツに詳しい方ならともかく、筆者のようにあまり詳しくないと自分で全部決めるのは大変ですよね。全てオンラインで完結するオーダースーツもありますが、そこは店舗でオーダーするのをお勧めします。

デザインはともかく、スーツってサイズ感でこんな変わるのかと、驚きました。

あまり派手なスーツをオーダーできない方でも、ジャストサイズのスーツほどカッコ良いスーツはありません。

デメリット

①納期がかかる(1週間〜2週間)

②欲しいスーツの形やデザインをある程度決めておかないといけない

③出来上がりのイメージと仕上がりが違う場合がある

やはり出来上がりまでの時間はかかってしまいます。今すぐ、スーツが欲しい方は当たり前ですが、オーダースーツは向きません。

また、出来上がりのデザインをある程度決めておかないと、オーダースーツを作るのはストレスになると思います。笑

オプションが豊富なぶん、選択する必要が出てきます。

最後は、最終的な見栄えは、出来上がってからしか分からないので、期待はずれだったと言うこともありえます。

筆者ももうちょっと明るいスーツをイメージしていたのですが、少し暗めの仕上がりになりました。

実物を決めることができるのは、既製品のメリットになると思います。

オンワードカシヤマのオーダースーツの周りからの評判は良いし、最高

友人からもオーダースーツいいなって褒めてもらいましたし、友人も同じ店でオーダーしていました。

これからの時代は、一人一人の要望に応え続けるメーカーが生き残っていくのかもしれないと感じました。

オーダーでも短納期で、この価格を実現させるオンワードカシヤマさんのビジネスモデルにも感心しました。

興味のある方はこの記事も是非読んで見てください。

参考記事:最短1週間で届くオーダースーツKASHIYAMA the Smart Tailorが「賢い」理由

少しでも皆さんの参考になったら嬉しいです。

 

2020.1.18 Rinto